和食資格【公式】日本料理プロデューサー®
全国公式/ 資格検定試験について


和食資格「日本料理プロデューサー®」について

和食の資格「日本料理プロデューサー®」は、商標登録された日本初で唯一の資格です。

和食の資格「日本料理プロデューサー®」とは、和食についての専門的な知識を持ち、日本料理店の出店から経営管理、販促及びコンサルティングやメニュー開発にいたる業務まで幅広く対応できるスペシャリストの証となる資格です。

和食の資格「日本料理プロデューサー®」を取得後は、世界でも圧倒的な人気を誇る日本料理の業界で、活躍の場を広げましょう。

和食の資格取得で、和食店、和食食材会社 食品企業、調理機器会社、厨房機器会社、専門学校、和食ライター、和食食材のネットショップ、日本料理プロデューサー等で、将来の可能性が広がります。

 

3級資格試験について

 

3級資格は、和食の分野の基本的な知識を有する証となる資格です。
3級資格は、永年資格の為、資格取得後は更新の必要もなく一生役に立ちます。

■3級試験の「試験要項」と「願書」はこちら

※3級資格は、2級資格と併願(同日に受験)が可能です。

 詳細はこちら

 

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<試験内容>
・和食についての基礎知識が問われます。
・在宅受験。(試験時間:1時間半を想定)
・筆記試験(マークシート式50問。記述式10問)

・試験範囲 「検定本」と「問題集」の3級の内容

1.食文化・歴史(種類及び行事食)など
2.調理法・調理器具・食材・マナーなど
3.マーケティング・開業計画・経営管理など

 

2級資格試験について


2級認定資格は、和食分野のハイレベルなスキルを有する証となる資格です。
レベルの高さをアピールできる為、ビジネスの場面でも大きな信頼を得て、自信をもって仕事をすすめることができます。


■2級試験の「試験要項」と「願書」はこちら

 

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受験対象について
・日本料理プロデューサー®3級資格の取得者であること。
【協会会員】であること。


【通信教育】で日本料理プロデューサー®BTC資格の取得者は、実技試験が免除。


※前回の試験で筆記もしくは実技試験のみ合格された人は、願書提出時に前回の合否通知も同封することで、前回に合格した方の試験が免除。

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試験内容
和食についての応用能力が問われます。
・在宅受験(試験時間:2時間半を想定)
・筆記試験(マークシート式50問。記述式10問
・実技試験


<筆記試験>

(試験時間:1時間半を想定)
マークシート式45問・記述式10問

1.日本料理プロデューサー®3級内容
2.2級内容の日本料理の文化・郷土食
3.2級内容のメニュー開発・和食器
4.2級内容の販売促進・プロデュース・海外戦略

 

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<実技試験>
(試験時間:1時間を想定)
日本料理店のオープンイベントのチラシを制作(フリーハンド)

チラシ制作の条件について
・オープン店舗は、実在しない店舗を想定する事。
・店舗名を決定し、住所はコンセプトに合った立地を設定する事。
(番地や路面店もしくは2階店舗など細かく想定)
・イベント内容については自由に設定。
・写真や字体については、フリーハンドのラフ案としてターゲットの客層に伝わるように制作する事。
(写真の貼り付けや“ここに写真”などのように、文字で写真を表現する事は不可)

※複数科目受験される方は、チラシの内容が類似しない様制作する事。

※チラシの内容は、試験日迄に下記のコンセプトシートにまとめておく事。
※ご質問は、事前に協会へお問い合わせ下さい。(試験日は、ご質問の受付はできません)

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試験日について
・当日はコンセプトシートを用意し、筆記用具でチラシを制作する事。
(鉛筆もしくはシャープペンシル、消しゴム、色鉛筆の使用も可)
・当日は白色のA4用紙が届いていますので、サイズはA4とし、縦横自由に使用し片面のみに制作。
・試験終了時は、コンセプトシートとチラシを提出する事。

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コンセプトシートについて
受験者は、事前にコンセプトシートをA4サイズの白色コピー用紙にプリントアウトして下さい。
内容を記入の上、受験日に持参し、チラシと一緒にご提出下さい。

 コンセプトシートは下ボタンでダウンロードして下さい。


 コンセプトシートがダウンロードできない場合は、願書提出後にメール(下ボタンをクリック)にて、「日本料理プロデューサー®2級コンセプトシート希望」と入れて、氏名・住所・電話番号もご記入の上、送信下さい。届き次第に郵送致します。

 

1級資格試験について


1級認定資格は、和食のプロデューサーとしてトップレベルのプロである証です。
この機会にスキルを極めて、将来の為にもより広く高い活躍の場を目指しましょう。


■1級試験の「試験要項」と「願書」はこちら

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<受験対象>
・日本料理プロデューサー®2級資格の取得者であること。
・協会会員であること。

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<試験形式>
・ZOOM形式による在宅試験。
・認定講座1日目、認定試験2日目。
2日間 ZOOMにて在宅受験。

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<認定講座の1日目>

10:00~12:00(和食店の開業計画)※電卓を用意する事
13:00~15:00(和食店のプロデューサー講座1)
15:30~17:30(和食店のプロデューサー講座Ⅱ)

※認定講座時に、使用しますので、事前にコンセプトシートを作成しておいて下さい。


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<認定試験の2日目>
筆記試験で事前に作成したコンセプトシートを基に開業計画書を作成し、その後、実技試験の準備を行った後、実際に日本料理1食分(3品)を作成して、レシピも提出します。(調理は2~4食分でも可)

2日目

10:00~12:00(筆記試験:日本料理店の開業計画書作成)
12:00~15:30(実技試験の準備・下処理可)
15:30~17:30(実技試験:日本料理3品(一人分)、レシピ提出

◎実技試験の注意事項
・食材費は実費となります。
・試験当日は、レシピ(自由書式)もを持参下さい。
・実技試験は、料理が可能な場所を確保し、料理の作成過程から盛り付け迄の様子をZOOM画面で、見えるようにする事。

インストラクター資格試験について


日本料理プロデューサー®の専門スキルを指導できる講師として、講座や研修の開催等で、企業や学校などにも活躍の場が大きく広がります。
※「教室スクール認定制度」有。(詳細は講座にて説明会有)

■インストラクター資格試験の「試験要項」と「願書」はこちら

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試験形式

・ZOOM形式の在宅受験
・認定講座1日目、認定試験2日目。
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(受験対象)
・日本料理プロデューサー®1級資格の取得者であること。
・協会会員であること。
・【通信教育】で日本料理プロデューサーのBTC資格取得者、もしくは、料理に携わる仕事に3年以上勤務経験がある人

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一生役に立つ!
日本初で唯一の和食の資格「日本料理プロデューサー®」を取得しよう

国際的な「食の検定資格」にトライ!

(一社)日本フードライセンス国際協会
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