東京都世田谷区にある「茶席菓子処そえ田」の店主添田さんは、和菓子を作り続けて五十余年の職人です。

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添田喜美男さん
『四季のたよりを和菓子にのせて』

私は、中学卒業後に家を出て和菓子の道へ入り、「やるならば一流になってやる」と持ち前の負けん気で全国の和菓子屋に足を運びました。いくつもの店で修業し、職長などを務め、昭和55年に東京都世田谷区に『四季のたよりを和菓子にのせて』の心で「茶席菓子処 そえ田」を開業しました。
やはり、いつかは自分の店を持ちたいというのが職人にとっての目標でした。
当店は町の小さな和菓子屋ですが、素材、味、製法にはこだわりを持っています。
昔ながらの製法にこだわり、手作りで安全、そして美味しい和菓子を開店以来作り続けてきました。素材には妥協しません。
こんな小さな店が30年以上も続けてこられたのは 茶道の先生方、ご近所のお客様、遠方からわざわざ来店してくださるお客様、本当に多くの方に支えられてきたからだと思います。

近頃はスマホを片手に「ホームページを見て・・・」という若いお客様のご来店も多くなりました。和菓子は後世に伝えていきたい日本の伝統的な文化ですので、今の若い方たちが和菓子に興味を持ってくれることは大変喜ばしいことですね。

私も70歳を過ぎ、あと何年店を続けられるかわかりませんが、お客様からの「美味しい」の言葉を励みに、一職人としてもう少しみなさまへ『四季のたより』を和菓子でお届けしたいと思っている所存であります。


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添田さんの和菓子店⇒「茶席菓子処そえ田

東京都世田谷区にある創業63年、備長炭で焼き上げる本手焼きせんべい「喜作」の店主千島さんは三代目です。

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三代目・千島さん
戦後間もない時代は、娯楽品はおろか食料品をはじめ「もの」がとても大切でした。 そんな時代、少しでも「食の楽しさ」を伝えたいと思い、先々代がお菓子屋を始めました。

せんべいを作る上でのこだわりは、日々、同じせんべい(味、見た目、形など)を作るのに、気温・湿度などが出来上がりに微妙な影響を与えます。その影響を最小限に抑えるよう注意を払うのが“手焼き”のこだわりですね。

日々の経営のなかで、お客様からの反響が一番のやりがいになります。手間をかけ本来の素材の味を丁寧に引き出す、この味を解って頂きましたら最高にうれしいですね。

千島さんのお店⇒本手焼きせんべい「喜作」
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